レジ袋有料化で思うこと。風呂敷文化が復活すればいいのに。ところでシモジマの不織布テイクアウト袋がめっちゃカワイかった

日記・雑記

こんにちはNaraoです。

先日テレビを見ていて、もうすぐ(7月1日から)レジ袋有料化が始まるというニュースが流れていました。

Narao
Narao

そういえばこれからは袋が別料金か。。。

日々、コンビニでお昼ご飯を買う僕にとってはとても身近な話題です。

そして同じ日、ネットの動画ニュースでこんな動画がありました。

これは有料化の対象にならない「不織布のテイクアウト袋」です。お店もいろいろ工夫をしているんですね。

無料でカワイイ!欲しくなるレジ袋 注目は“素材”(20/06/24)

そこで今回はレジ袋有料化について、思うことを書いてみました。

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7月1日から有料化されるレジ袋と有料化されないレジ袋がある

まず有料化については、7月1日からすべてのレジ袋が対象になるわけではありません。

まず、これが対象になる袋です。

イラスト:経産省より

プラスチック製のレジ袋で、有料化になると1枚3円くらいで販売するところが多いようです。

そしてこれが対象外の袋

イラスト:経産省より

同じ袋ですが、対象となるかどうかを判断するポイントは3つです。

①素材
②持ち手の有無
③商品を入れる袋かどうか

素材については、植物を原料にした素材が25%以上含まれていれば対象外です。

マクドナルド吉野家は、植物素材が25%以上含まれたレジ袋を使うため、今後も持ち帰り用のレジ袋は無料とするそうです。

持ち手の有無は、なぜそれが対象外になるのかよくわかりません。

最後の「商品を入れる袋かどうか」という基準は、今回の有料化の対象は基本的に小売業なので、小売として商品を入れる袋かどうかということになります。

レジ袋の有料化も目的は?

経済産業省のホームページにはレジ袋有料化の目的について、

普段何気なくもらっているレジ袋を有料化することで、それが本当に必要かを考えていただき、私たちのライフスタイルを見直すきっかけとすることを目的としています。

と書いてあります。

レジ袋有料化の目的は、プラスチックの過剰な使用を抑制し、プラスチックに対するいろいろな課題への意識づけにあります。

そういえば以前、海洋プラスチックごみ問題についてテレビで取り上げていたのを思い出しました。

プラスチックは何年経っても自然界で分解されないため細かくなったプラスチックが海の中を漂い、それが体内に溜まった魚や鳥が死んでいく。そしてそれを口にした人間にも影響が出る、といったニュースでした。

あんなニュースを見るとプラスチックゴミは出さないほうがいいんだなと思います。

海外のレジ袋に対する禁止などの状況

日本でのレジ袋有料化は対応が遅い方だと言われています。

世界ではもっと早くから取り組んでいるところもたくさんあります。

対応
ハワイ2015年7月からハワイ全島でレジ袋の配布禁止。アメリカ初のレジ袋を全面禁止した州となった。
イギリス2015年10月よりレジ袋有料化。1年後の調査では90%がマイバッグ持参するようになった。
フランス2016年7月から使い捨てプラスチック製レジ袋の無料配布を禁止。
オーストラリア2018年7月、クイーンズランドと西オーストラリアの2つの州で使い捨てレジ袋の禁止条例が施行。
ニュージーランド2018年8月、使い捨てプラスチック製レジ袋を2019年7月までに禁止すると発表
韓国2019年1月1日より、大型のスーパーでの使い捨てレジ袋の配布を禁止。個人商店は対象外。

レジ袋有料化でエコバッグやマイバッグは普及するか?

レジ袋有料化の狙いが環境課題への啓発とすると、狙い通りにレジ袋の使用抑制につながるでしょうか?

実は別の調査によると、すでにレジ袋を辞退する率が高まっているというデータもあります。

僕自身の肌感覚としても、

スーパーなどでの食材の買い物をしている人のマイバッグの利用者は増えているような印象があります。

ただ、コンビニや出先での買い物にはまだまだレジ袋がやめられないような気もします。つい、「3円くらいだし、とりあえずお金払ってレジ袋をもらっとくか」となってしまうかもしれません。

ライフスタイルを見直すまでには時間がかかるかもしれませんね。

もし、もっと早くレジ袋を使わなくなるためには、

①海外のように配布・販売を「禁止」にする。
1枚目は3円2枚目から100円みたいな罰則的な値段設定にする。
生分解性の袋の使用を義務化する

これくらいしないといけないかもしれませんね。

シモジマの不織布テイクアウト袋(レジ袋)がめっちゃカワイイ

ところで、冒頭でニュースに取り上げられていた不織布の手提げ袋ですが、かわいくて気になったので、調べてみると布地のお店のシモジマで売っていました。

不織布テイクアウト袋 HEIKO シモジマ のび×2バッグ S グリーン 100枚

これが使用前の状態です。1枚の布です。

広げた状態

これた使ったときの(広がった)状態。スイカを包むようなメッシュ状になります。

中身が入るとこんな感じ。中身丸見えですが気にしない気にしない(笑)

色違いもあります。

不織布なのでプラスチック素材を使っていません。

お弁当や飲み物を入れて手提げにして持ち運べます。

冒頭の動画ではお店側が持ち帰り用の「テイクアウト袋」として使っていましたが、自分用にカバンに入れて持ち歩いてみたいと思いました。

何回か使ったらのびてしまうんでしょうけど。

シモジマの不織布レジ袋は100枚入りで税込み500円くらいで買えます。

\\不織布テイクアウト袋 HEIKO シモジマ のび×2バッグ S グリーン 100枚//

風呂敷文化が復活すればいいのに

全国的にレジ袋が有料化するなら、この際日本に昔からあった風呂敷文化が復活すればいいのに、なんて思います。

エコだとか地球にやさしいとかじゃなくて、折り紙のように1枚の布がいろんな包み方に変化するのって、おしゃれでカッコいいと思いませんか?

絵柄も和柄だけじゃなくていろんなデザインのものがたくさんあります。

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包み方を解説している動画もあるので、風呂敷を見直してみるのもいのではないでしょうか。

風呂敷の包み方動画

風呂敷の結び方・包み方 レジ袋の代わりにピッタリ
結ぶだけでバッグになる!風呂敷バッグの作り方 3パターン ふろしきが楽しすぎる! Tie a Furoshiki to make a bag ※一部縦結びになってしまっている部分があります

この記事のまとめ

今日は、レジ袋有料化で思うことを書いてみました。

レジ袋の年間の消費量は、国内で1年間に出るプラスチックごみの量の3~4%程度もあるそうです。

有料化になっても「3円くらいだし、お金を払えばいいんでしょ」という考え方ではなく、消費しないことが「当たり前」になる日がくればいいなと思います。

最後までお読みいただきありがとうございました。

参考:経済産業省

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